2013年6月30日日曜日

あってもなくてもどっちでもイイ

「自信が無い」と仰る方もいれば、
「自信が無くは無いけど有るわけでもない」や
「自信ある」と仰る方もおられます。

自信が無いという方から
「どうしたらあんなに自信が持てるの?」とのご質問がありました。


あまり自信の有る無しを意識していないから・・
のようにと思います。


もともとダメだと思っているところに結果がうまくいかなければ
やっぱりだめだと自信を失いますし
うまくいってもまぐれだとか、そうそううまくは続かないと感じるなど
ダメが根底にある限り、自信にはならないようです。


あまり自信のあるなしを意識していないとは、
だめな自分とかすごい自分より
事実をみているというのでしょうか、
そんなふうに思います。





「自信が無いからムリ。」
「出来ない」と思ったときは

出来ない?
それともやりたくない?

と自分に本音を聞いてみてくださいね。



2013年6月29日土曜日

思いがけずドライブ(笑)

土曜日は車が多く道が混んでいますね。

そんな今日、浜松からの帰り道
いつも通りに浜名バイパスへ。

23日に豊橋東バイパスが全線開通したこともある為か
いつも以上に車が多め。

流れに乗って走っていましたら
気づいたときには23号をずいぶん走り、
自宅からどんどん遠くへと進んでおりました(笑)


道なりに行くと23号へ入ってしまうようです。
私と同じく野依当たりでUターンしている車が数台ありました(笑)


浜松方面からお越しの方、
私と同じ間違いをされませんよう(笑)お気をつけくださいね!



2013年6月24日月曜日

福耳について

あるタレントさんが

「どうして仕事いっぱいしてるのにお金がたまらないんだろう、
耳たぶがないからだ」

と福耳手術をされたそう。

今は腹筋とか手相とか
様々な手術があるのですね。



耳たぶが豊かな「福耳」は
寛容で包容力があり、愛情豊か。
不思議に物質運に恵まれます。

ただし耳に弾力がなく、下に垂れ下がっていましたら
楽な方へ流されやすく
金銭は出ていく方が多くなります。


大きければ大きいほど福があるのではなく
一番は良いのは顔に似合っていること。



顔に対して豊かすぎる耳たぶは
享楽に溺れやすいとか、他人をあてにしやすい
等となります。




2013年6月14日金曜日

有意義な時間♬


穂の国とよはし芸術劇場に行ってきました。
























お目当てはこちら。























200人ほどの小劇場でしたので、近い!よく見える!
笑いあり哀愁ありで面白かったです。
舞台俳優さんの声の通りはスゴイですね。



終演後のポストトークでは
質問タイムや演出秘話も聞けました♪

何気ない作業着などの衣装も
100着以上試着して決めているのだとか!
プロの情熱が見る人の感動を呼ぶのですね。



いろいろと興味深く楽しい発見もあり
帰宅後、プロフィールを調べ
俳優さんの命式をチェックしました(笑)






2013年6月13日木曜日

運を良くする方法

「他人と過去は変えられないが、
自分と未来は変えられる。」

は、心理学者エリック・バーンの言葉です。



運命学では
「持って生まれた命式と遺伝は変えられないが」
玄影と経験、能力は変えられる。」

と考えますので、とてもよく似ています。

玄影とは、人相、家相や墓相、印相など形有る物の影響です。
経験と能力は、自分の言動、勉強や知識、考え方などが含まれます。





























変えられない要素(生まれ持ったものや過去や他人)
を変えようと時間と労力をいくら使っても
効果は出ずに、失敗体験が重なる事となってしまいます。

失敗体験が重なり続ければ、メンタルヘルスは崩れますし
運勢にも悪影響が出てしまいます。



運を良くするには、変えられる要素にエネルギーを使う事となります。

同じエネルギーを使うなら、運を良くするところに使いましょう♬






2013年6月9日日曜日

運勢を検証

子平の勉強を始めた生徒さん、

ご自身の年表を作って(データ化された見やすい年表!)
運勢の吉凶と出来事を検証!

その結果

吉運には、結果を出したり良い転機を迎えたり
凶運には、次の準備をしていたりと

見事に運勢通り!


「別に考えてやってきたわけでもないんだけど?」
と不思議がられていましたが

運の強い方は、無意識に運と合致する事や
運を活かすことをされるように思います。


2013年6月5日水曜日

把握すると見えてくる

「カーテンを変えるのですが、何色がいいですか?」
「ピンクにはあうのは何色ですか?」

など色ご相談を受けるとき

この色がいいですよ!と即答するのは
失敗を招くこととなりますので
ご面倒に感じられるかもしれませんが、詳しく伺うようにしています。

カーテンの色を決める場合、部屋のその他の色によって変わりますし

「どんなピンク?」
「あかるいピンク」

などお聞きしても実際見てみると

あー!サーモンピンクだった!とか
マゼンタだったんだ!
ということがほとんどです。
ので、色のご相談をされる場合には
色見本などをお持ちになるのがスムーズにいきますよ。


また
「○○と言われたのですが、どういう意味ですか?」
などの場合も
その状況や前後のやり取りを把握することで、
言葉の意味が見えてきます。