占いを学び始めたら、いろんな人を占ってみたくなります。
その時には自分から「遠すぎず、近すぎない人」から占うことが勉強のためには大切。
よく知らない人を占っても、当たっているのか真実はどうなのかわかりません。
近すぎる人を占うと、日頃自分が思っている先入観がありますから
客観性にどうしても欠けがちです。
ところで
占いに頼りたくない。という言葉を聞くことがあります。
私もそう思います。
占いをうまく使っている人で
占いに頼っている人はいないんじゃないですかね。
そもそも「○○に頼りたくない」って言葉は
○○に入る言葉って
あらかじめネガティブなイメージを持っている事に限定されそうですね。
それだけ占いにネガティブなイメージを持つ人が多いという事でしょうけど笑
その気持ちわからなくもないです。
まとめ
占いは頼るものじゃなくて使うもの♪