2026年10月11日日曜日

自分の感覚を信じた方がいい

すべての人にとって良い事というのは、案外と限られています。

お蕎麦は栄養価が高いから食べた方が良いといっても、蕎麦アレルギーの人にとっては食べない方が良いし

ベストセラー本だからといって、自分にとって面白いかどうかは別問題。


「パワースポットと言われている所に行ってみたけど、

空気がよどんでいて、ぜんぜんダメだった」

「まったく注目されていない場所だけど、どても気が良くてパワーチャージになった」

こういう経験ありませんか?

みんなが言う事やどこかに書いてあったことと、自分の感覚とが違う。

そうなると、

きっとみんなが言う事が正解で、自分の感覚が不正解?と思いがちです。

だけど、自分の体で感じた事が自分にとっては正解なんです。

そういう感覚を大切にした方が良い方向へ導かれると思います。

どこかに「こうすべき!」と書いてあったとしても、それは多くの人に向けていて自分の為のものじゃないし、

いつ何時も相性、向き不向きというのは無視できません。













といっても「本当に自分を信じていいの?」の気持ちが出てくることも。


平常心のときに感じ取った事であればそれが正解。

心配事や不安などが大きい状態で感じた事は、いったん持ち越し。

これを基準にしてみるのが良いと思っています。


不安が大きい時に感じた事は、

防衛心が高まっているから素で感じとる前に頭で考えがちです。

こうすべき、この方が良いはず、など理屈で正解を決めて

自分が置き去りになっていることも多いもの。

だからダメってことじゃなくて、

すぐに決めつけずにいったん持ち越し。


白黒思考でいるときは、持ち越すの無理ー!と思いやすいけど

持ち越すことで、自分の感覚を取り戻しやすくなります。



2026年10月5日月曜日

「2027年の運勢を読む四柱推命」講座のお知らせ

 少し気が早いですけど、今年も来年を占う一日講座あります。

来年が良い一年になりますよう

お一人様ずつへの、ワンポイントアドバイスあり♪

今年の締めくくりと来年の準備に!

教室でお待ちしています。



「2027年の運勢を読む四柱推命」

日程:12月19日(土)

時間:13:30~15:00

お申込み:NHKカルチャー 浜松教室(アクトタワー8F)

053-451-1515










NHK文化センター浜松教室:12/19 2027年の運勢を読む 四柱推命 | 好奇心の、その先へ NHKカルチャー




2026年9月24日木曜日

目に見えなくても

 電車の発車待ちのときのこと。

「これ、国府に停まりますか?」

特急電車には、国府駅に停まるのと停まらないのがあるけど、

私は使わない駅だから「わかりません。でも、今停車駅のアナウンスが始まりましたよ」

アナウンスに集中しようとしたら、通りすがりの男性が「これ、国府停まりますよ」と親切に?教えてくれました。

その人の声がアナウンスとかぶって国府に停まるのかどうかが聞こえなかったんだけど。

なんか、おかしいような。

尋ねた男性は安心して座っているけど、嫌な予感がして

スマホで調べると、やっぱり停まらない。

「あの、停まりませんよ」

停まると信じ切っているからけげんな表情。

画面を見せながら説明してようやく納得されました!ぎりぎりで飛び降りて

間に合ってひと安心。

仕事の服装だったから、もしかしたら遅刻して大変なことになったかもしれないけど

ぎりぎりのところでセーフ。運が良いですね。

こういう時、どうしても物事のちょっとしたタイミングについてあれやこれやと考えを巡らせてしまいます。職業病です。












話は変わって

いきなり色んな事が動き出し、次々と好転しはじめたお方。

「初めの一歩が怖かったけど、踏み出してみたら自然と考え方が変わっていって今が一番いい!」

とっても良いお顔でそう仰いました。

傍から見たらいきなりの変化にみえるけど、本当はいきなりじゃなくて

準備から積み重ねていった結果なんですね。

何かを積み重ねることは目に見えないから、手ごたえを感じるまでに時間がかかります。

でも、コツコツと積み重ねることが、遠回りなようで一番の近道だから

焦らずあきらめず一歩ずつですね!


2026年9月22日火曜日

停滞した運を動かすには

運は常に一定ではなくて上がったり下がったりと動きがあります。

こういう運の動きのことを「流れ」「巡り」といいますが

時には流れが悪くなって、運が動かない、沈滞、停滞することもあります。


ちょっとした滞りならちょっとしたことで流れを良くすることができるけど

どん詰まりになると気持ちも鬱々するし

どん詰まりから流れを作るには、けっこう労力が要ります。

排水溝でもちょっとした詰まりなら自分で改善できるけど、

完全に詰まったり、水が逆流するようなら業者さんを呼ばなくちゃ、の事態になることもありますよね。


停滞から脱却して運の巡りをよくするには

執着を捨てて軽やかになることが効果的。

執着しているつもりがなくても、ついしがちなのが執着ってもの。

良いこだわりのつもりが、いつの間にか自分を苦しめる源になっていたり

不安から何かを気にしすぎていたり

好きな事に固執しすぎても、本来楽しいはずの事が苦しみを生んだり。

停滞を感じた時には、自分を点検してみると良いんじゃないかな。











軽やかになるために執着を捨てる。そのための手法を2つ挙げますね。


一つめは、部屋の片づけです。

必要な物と不用なものを分けて整理する。

不用品を片付けて整理すれば部屋の気の流れを良くなります。

ただそれだけじゃなくて、分ける行為自体が自分自身に巡りを与えてくれるんですよ。

心と頭に「空き」がなければ、新しいものは入ってこないから

要らない物と一緒に、要らない過去のあれこれを捨てる。


もうひとつは移動すること。吉方位を使って。

日常から離れて違う場所に行くことで、心身に良い変化をもたらすことを

転地効果といいます。転地療法や湯治という方が耳馴染みがあるかもしれません。

転地療法で体を癒すことも転地効果を効果を活用したもの。

転地効果は科学的にも評価されているようです。

そこに加えて時間と方位の影響を使って調整する。

こういう動きは、良い運の巡りへと影響を与えてくれます。


片付けといってもなあー。要らないものはないし・・・

など、いろいろ事情はあるけど

すぐにできるところから少しだけトライしてみませんか。

2026年9月19日土曜日

幸せになりたいはずなのに?

なぜかわからないけど、自分の意志とは無関係に浮かんでくる気持ち

というのがあって自動的に浮かんでくるから「自動思考」と呼ばれます。

自動的に浮かんでくるけど、それに気づくこと、意識していくことで変えられます。



幸せになりたいはずなのに、なぜか逆な方へすすんでしまう。

幸せになりたいと思う一方で、心のどこかでブレーキをかけてしまう。

良い方へ進んで嬉しいはずなのに、嬉しいよりも不安が大きくなる、罪悪感が上回ってしまう。


罪悪感が強くなると、楽しく幸せであることが心から喜べなくなってしまいます。

罪悪感といっても実際に自分が何かした場合もあれば、何もしていなくてもなぜが持つ罪悪感があります。

罪悪感があると、幸せになる事が後ろめたくなって

我慢や苦労をしている方が、嫌だけど安心する。

そんな複雑な気持ちになりやすいもの。












特に身近に我慢を重ねている人や辛い状況が長引いている人がいると、

自分だけ幸せになってはいけない。そんな風に感じがちです。

誰かに禁止された訳じゃないのに

楽しい気持ち、幸福になること、生き生きと自分らしく生きることに

後ろめたい気持ちになってしまう。

優しい人ほど。

幸福を自分で自分に禁止してしまうことがあります。



良い方へ進みそうになると無意識にブレーキをかけて幸福を遠ざけてしまう。

かといって、自分で自分にブレーキをかけているのも何だか違うような気もする。

どうしたらいいの?



まずは、いまの複雑な気持ちを紐解いていくことからすすめると

先がうまく見通しやすくなります。

理解が進んで先が見通せると、幸福になることを自分で自分に許可しやすくなります。


その時に

あなたが前向きになると、責める人が近くにいると許可がうまくいきにくいです。

応援してくれる人がいると、うまくいきすくなります。



2026年9月13日日曜日

運が良くなる方を選ぶ

人間の性格は多面的。

大きく分けると生まれ持った性格と、生まれた後で身に着けた性格があります。

先天的に備わっているものは生涯変わらないけど、それがどれくらいどのように出現するのかは人それぞれ。

後天的な性格は、学習によって環境によって、また役割によって身についていき今の性格が出来上がっています。

ふとした時に浮かんだ考えに

「これはもともと持つ私の考えじゃないな」と思う瞬間があります。

今の自分の考えには違いないけど、

これは生まれ持った自分の価値観じゃなくて、長年の運命学から由来するものだな、とか

この考え方は、尊敬するあの方から受けた影響だな、

とハッキリ思う瞬間があります。

自分にしかわからない事だけど、そう気づける瞬間はなんだか嬉しいです。











関わる事や人の影響は大きいですね。

影響を受けたい、と感じる人や事の近くに行くことは

運を拓く行為になります。

近くにそういう人や事がなければ、本や動画などでも影響は受けられます。

自分の心が素敵だな、いいな、と感じるものに敏感になるほど

素敵なものが集まりやすくなります。



気を付けたいのは

影響を受けたくはない、と思うような人や事にわざわざ近づいていったり

おかしな動画を繰り返し繰り返し観ること。

負のエネルギーが強いような類いの動画は、ちょっと観るとストレス解消になる気がするかもしれません。

特に気持ちが腐っているときなどは、その手のものに共鳴しやすくなるもの。

でも気持ちを切り替えて、できるだけサッサと切り上げたいです。

繰り返し繰り返し観ていると、どうしても負のエネルギーに染まってしまう。

自分の意志とは無関係に知らぬ間に影響を受けちゃいますから。


何気ない日々の中でもちゃんと「選ぶ」ことをしていきましょう!

2026年9月5日土曜日

迷走するほど良くなる人と、もっと迷う人

台風が迷走を続けているおかげで、天気が読みづらいです。

方向性が定まらず、道が決まらない。

人間もこんな時ありますね。

迷い、あちこちしながら道を定めていく。

迷走したおかげて得るものが大きかった!という場合も少なくないです。

だけど、闇雲に動けば動くほどいいとも限らなくて

迷走している自覚がないと、遭難しかねません。

「ただいま迷走中」と本人が思って動いているのか、それとも何をしているのかわからずただ動いているのか、の違いは大きそう。












選択肢があるから迷うし、前向きに思考すれば迷いも出るもの。

迷うことは、必ずしもネガティブなことじゃないみたい。


迷走しながらちゃんと考えて導き出した答えは、その後の糧になります。自信になります。

ちゃんと考えずに、普通は・・・一般的には・・・

自分を軸に考えないと、決めた後も迷いがぬぐえない事が起こりやすいです。