2022年5月16日月曜日

準備するかしないか?



 「引っ越そうと思ってるのに、良い物件が出てこないんです・・・」

という時に

「今は時期じゃないですね。この時期が来たら出てきますよ。」

と良い時期をお伝えしておくと、その時期に良い物件をつかめます。


先日も

「やらなきゃと思っていることがあるんだけど、全然腰が上がらなくて。」

というお客様に

「この時期がよい時です。この時になったら動けますよ。」

とお伝えしてあった件について

「先月まで全然動く気にならなかったけど、今月に入って急に色んなことが動き始めました!」

と、良い時期に運に乗れたご報告いただきました。


あらかじめ時期を知っておくと、多くの方がその時期に良いチャンスをつかんでいかれます。

知らないと何となく過ごしてしまうところも、知っておくことで

意識的にも無意識的にも、そこに向かって準備し動いていけるものだなあーと実感します。


何となく偶然につかめるチャンスというのもあるけど、

何の準備もなく勢いでつかめるものは案外限られてもいるみたい。


仕事でも何でも、準備してやる人の方がうまくいきやすいですから

それと同じですね!




2022年5月9日月曜日

人間と運の関係性の理解を深めたいなら

 人間や運勢を理解しようとする時には、

普段とはいろんなスイッチを切り替えるとうまくいきます。

スイッチを切り替えないとうまく理解が進みません。


例えば、日常の会話だと

「今、こんな事が起こってて大変なの」と誰かが言ったら

「大丈夫ー!家なんてさあ・・・」とか

「そんなのまだいい方!私の場合・・・」など巧みに話をすり替えたり、

あるいは

「大変だね。でもたぶん大丈夫。」と、根拠のない励ましで流したりします。

これは、雑談的なマナーなのです。

日常会話を深刻に受け止めたりいちいち深堀りしては、お互い疲れて仕方ないし

関係性がギクシャクするどころかトラブルを招きます。

だから、日常会話では深くなり過ぎないようにさらりと進めるのがマナーで

雑談と相談とはぜんぜん別物。区別が必要なんですね。

逆に相談事を上記のように受け止めるのはおかしいわけです。

話す人がその辺があいまいになる事がありますが、聞く側はきちんと区別しておくといいですね。






その次の切り替えとしては、

表に出ていることだけでなく根本も同時に考えましょうの点です。

例えば、仕事熱心な人がいたとします。

仕事熱心とひとことで言っても、動機は人それぞれで

仕事が生きがい?

やりがいがあって楽しい?

仕事以外にやることがない?

仕事をしていないと不安?

責任感で抱え込んでる?・・・・など動機は人によるし、

また、動機は1つではなくて2つ3つ重複していることもあります。


普段とは、物の見方や考え方のスイッチを切り替えると

わかる事、見えることが深まります。


2022年5月4日水曜日

タイミング次第で行方は変わる

スマホは便利で、どこに行くにも何をするにも手放せません。
便利な一方で、使用がやめられないスマホ依存にもなりやすくて
そうなると、いろんな悪影響も出てきてしまいす。

スマホばかりでぜんぜん勉強が手につかない、というのは多くの親御さんの悩みです。

あるとき急に娘さんが「○時以降はスマホ見ない」と言い出して
何かあったのか聞いてみたら、学校の先輩がスマホ脳に気をつけているのことを聞いて
よし、自分も!と気持ちが切り替えられたのだとか。

スマホ脳は今までさんざん言ってきたことなのに、なんで急に・・・!?

とおっしゃっていました。

今まで耳に届かなかったことが急にストンと入ることってありますね。
それは誰が言うのかと、本人のタイミングの両方が合わさった時にストンと入るみたい。


身近な人に言われると、うるさいなー。わかってる。と思うことも
少し距離のある人に言われると素直に聞けることはよくあります。
憧れの人に言われると、俄然意欲が出たりします。

それに加えて、タイミングがあります。















今まではわかってても動けなかったけど、動ける時期が来た。
ちょうど聞ける時だった。変わるタイミングだったなど。

このタイミングというのはとても大事で
同じ事でもタイミング次第でうまくいくことといかないことは、たくさんあります。
もちろんお子様に限らず、年代問わずどなたにとっても言えることです。

タイミングを計ろうと思えば、待つこともできますし
タイミングはあらゆる場面で意識しておくと役立ちますよ!

2022年4月24日日曜日

似た環境にいる人を探してみると

 この仕事をしていると、よく聞かれることのベスト3に入るのに

「どんな相談が多いですか?」というのがあります。

相談事は、年代や環境で変わるもの。

お陰様で長いお付き合いのお客様が多く、一人の方にも、

その時々で就職や結婚や引っ越し、子育てや人間関係など、相談事も移り変わります。










年代で起こってくる出来事というのがあって

20代は恋愛結婚、友人関係など、

30代は仕事や人生の基盤、方向性など、

40代は家族のことや今後も含めた仕事など、

50代は親のことや健康、仕事など、

60代は生活全般、時間の使い方など、

70代は家族や友人、趣味楽しみなど、

80代は・・・ というように かなり大雑把にくくりましたが、年代的に向き合うテーマがあるんですね。

そういう時に、どなたかの人生経験を見聞きすることが

大きな力になることがあります。

こうやって乗り越えれば良いんだ。こう対処するやり方もあるのね。と。


誰かの経験から学ぶ時には

自分に似た環境にいる人から学ぶのがポイントです。

全然違う環境の方をお手本にしようとしても、全然役に立たないものですからね!

似た環境、近い価値観の人をお手本にすると学びが大きいと思います。


2022年4月22日金曜日

運の変化はいつどれくらいでやってくる?

4月にしては昼間が暑く、1日の気温差が激しいですね。

暑さに身体が慣れることを温熱純化というらしく、

汗をかいたり熱を逃がしたりと、身体が熱さに適応するためには2週間くらいかかるそう。

そうやって身体はだんだんと環境に適応していくんですね。

4月からの新生活にまだ慣れない人も、だんだんと心身共に慣れていくはず!










さて

親しい人との関係性は、常に一定でなく変化しながら深まっていきます。

反対に、立場や役割がまったく変化しなくて固定された関係性は続きにくいみたい。

たとえば、大人同士なのに面倒をみる側とみて貰う側に固定された関係性とか

わがままを言う側と受け止める側など。

固定された関係性は、バランス的に無理が生じて

トラブルや破綻につながりやすいようです。


トラブルの気配?でも破綻させたくない!

のであれば、お互いの役割関係性を変化させる時期にきていると言えます。

この時に

向こうが変われば、こっちも変わってもいいけど・・・

向こうがその気なら・・・

と思うのはよくありますが、これ、うまくいかないパターンなのでお気をつけて。

相手次第だと、思い通りに事が運ばずそれは相手のせいだと腹立たしくなって、関係性が悪化してしまうのです。

自分がどうしたいかと気持ちを整理した上で向き合うといいですね。


次に

相手と向き合おうとしたけど、相手がぜんぜん向き合わない!

こちらは変わったのに向こうは変わらない!

となるけれど、関係性の変化の兆しがみえるのに、最低三ヶ月は時間が必要です。


三ヶ月というのは、1つの季節の単位です。

次の季節に移る頃には何かが変わるという目安です。



2022年4月16日土曜日

良かれと思っても、点検は要る

暑いような寒いような1日でした。
今日は終日講座で、いろんなテーマを扱いました。
長く学んでいる生徒さん、過去の膨大な授業の中から
点と点がつながって、確実な線となった瞬間が!♪ 何かを掴みましたね。

だからこの勉強は、はまる人はやってもやっても飽きる事がなく
ますます興味がわいてきます。














ところで

価値観や考え方は人それぞれ。
同じ事を見ても、人によって見方や感じ方は違います。

ある人が親身になってくれてアドバイスをくれた。
一生懸命自分に意見してくれたのだから、そうした方がきっと良くなるんですよね?

と、思うことがあります。
親身になってくれる気持ちはそれだけで力になるし、ありがたいものです。

かといって、
親身になることと、適切なアドバイスをすることがイコールになるとは限りません。
良かれと思ってしたことが、逆に足を引っ張ってしまう事もあるから・・・。

義理堅い方は、せっかく一生懸命言ってくれたのにアドバイスを取り入れないのは申し訳ない・・ような気持ちになることがあるけど

お気持ちをありがたく頂くだけで良い場合も、少なくないかも。



良かれと思ってしたことが、すべて良いとは限らない。

それは誰かのしてくれることだけじゃなくて、自分自身にもいえる事です。

私は運動神経は皆無だけど、体はまあまあやわらかいほうで
ストレッチはあれこれやります。

ある時、あれ?ひざが?となったことがありました。

自己流ストレッチの足の角度が悪くて、ひざを痛めるストレッチを一生懸命していたわけですが、早めに気付いてよかったです。

良かれと思ってしたんだけど・・ということでも本当に良いかどうかはわからないから、
ただただ突っ走らずに
周りを見たり、途中休憩したりすることは大事なんですね。



2022年4月9日土曜日

個々の人生と、変化の法則

 お子様の命式から、長所短所を知ることで可能性を最大限に伸ばしてあげたい。

そんな愛情深い方が、お子様の気になる点を

「私もそうだから、遺伝?私のせいでしょうか?」と心配されることがありますが、

命式と遺伝は無関係になります。

命式は、生年月日時という大きな時の流れのある一点をつかまえたものを用いて、様々な事象を理解判断します。

だから、いくら肉親といえど命式という観点でみると、ぜんぜん別の人格人生なんだなあ、ということがわかります。










ところで

「変わったね!」という言葉は、称賛の意味で思わず発する場合と、

反対に残念な気持ちが抑えきれず発する場合があるみたい。

一般的には、若い人は変わることを善しとして、大人世代は変わらないことを善しとする傾向があります。

「コロナで自粛慣れしたせいで、すっかり出不精になってしまった」

「出かけるのが最近面倒臭い。コロナといえど、活動的な人は活動しているのに・・・」

と、変わった自分に戸惑ったり、こんなじゃいけないと責め立てる気持ちになったりする方がおられます。


易という字には「かわる」という意味があります。森羅万象、すべての物事は変化し続けていることを変易といい、好むと好まざるとにかかわらず、宇宙は刻々と変化し続けています。

そう思うと、私たちが変化することは自然な流れなんだと感じませんか⁈


変化には一定の法則があって

朝から急に夜にはならず、朝の次は昼が来て夜が来る。その不変の法則を不易といいます。

段階を経て変化することがわかれば、すぐに結果が伴わなくてもそれは当然。

必要プロセスを歩めば良いんだ!ということがわかりますね。