電車の発車待ちのときのこと。
「これ、国府に停まりますか?」
特急電車には、国府駅に停まるのと停まらないのがあるけど、
私は使わない駅だから「わかりません。でも、今停車駅のアナウンスが始まりましたよ」
アナウンスに集中しようとしたら、通りすがりの男性が「これ、国府停まりますよ」と親切に?教えてくれました。
その人の声がアナウンスとかぶって国府に停まるのかどうかが聞こえなかったんだけど。
なんか、おかしいような。
尋ねた男性は安心して座っているけど、嫌な予感がして
スマホで調べると、やっぱり停まらない。
「あの、停まりませんよ」
停まると信じ切っているからけげんな表情。
画面を見せながら説明してようやく納得されました!ぎりぎりで飛び降りて
間に合ってひと安心。
仕事の服装だったから、もしかしたら遅刻して大変なことになったかもしれないけど
ぎりぎりのところでセーフ。運が良いですね。
こういう時、どうしても物事のちょっとしたタイミングについてあれやこれやと考えを巡らせてしまいます。職業病です。
話は変わって
いきなり色んな事が動き出し、次々と好転しはじめたお方。
「初めの一歩が怖かったけど、踏み出してみたら自然と考え方が変わっていって今が一番いい!」
とっても良いお顔でそう仰いました。
傍から見たらいきなりの変化にみえるけど、本当はいきなりじゃなくて
準備から積み重ねていった結果なんですね。
何かを積み重ねることは目に見えないから、手ごたえを感じるまでに時間がかかります。
でも、コツコツと積み重ねることが、遠回りなようで一番の近道だから
焦らずあきらめず一歩ずつですね!






