人の言う事は、本心ではないことがいかに多いものか。
これは、人は嘘をよく言うもんだ、ということではなくて
日常の会話は、自分でもよくわからないまま発していたり、ただの流れや勢い任せで発言したり、ただただ言ってスッキリしたい、などの事がけっこう多いよ、という意味です。
だから、人の言う事をなんでも真に受ける必要はないんじゃないかな。
本当のことばかりを言っているわけではない、というと
強がりとか見栄を張るなどの発言を思い浮かべやすいですが、それ以外にも
あまりにも、自分でこう思いたい、こうであるはず!などの思いが強すぎると
それが本当のように思えきて、自分で自分のことを思い違いしていることがけっこうあるのです。
強烈にいつも頭で考えていることは、だんだんとそれが真実みたいに思えているという心理があります。嘘も百回唱えれば、本当に思える、というのと同様に。
あの人にああ言われた、こう言われた、と気になる経験は誰でもありますが
案外真に受けないでいい事、あります。
だとしたら、何を真に受けて何を真に受けないかがわからなんだけど…
となりますが
それはこれまでのことを総合的に考えたり、前後のやりとりから判断するのが良いです。
いつも言う事がころころ変わる人、話の整合性のない場合、このあとも違うことを言うから真に受けなくても大丈夫!