素敵なカフェとかおいしい飲食店をよく知っている方から
お店を教えてもらって
「今度行こう!!」と思うのですが
いざ行こうと思ったときはすっかり忘れていて
「どこ行こう?」となり
知っているお店に行ってしまうパターンの多い私。
しかし、行く気はものすごいあるのです。
久しぶりに新しいお店へ行けました♪の自己満足。
「占いは統計学」とよく言われますが
「統計学に似たもの」の位置づけになります。
統計学とは
「経験的に得られたバラツキのあるデータから、
応用数学の手法を用いて数値上の性質や規則性
あるいは不規則性を見いだす。
統計的手法は、実験計画、データの要約や
解釈を行う上での根拠を提供する学問」
(ウィキペディアより)
ですから
運命学は「経験則から見いだされたもの」といえます。
子平推命は中国の宋の時代に完成されました。
一人の人間の経験はたかがしれていますから
時代を経て完成されたわけです。
日本に入ってきたのは江戸時代です。