2014年6月28日土曜日

占いは統計学なのか



素敵なカフェとかおいしい飲食店をよく知っている方から
お店を教えてもらって
「今度行こう!!」と思うのですが

いざ行こうと思ったときはすっかり忘れていて
「どこ行こう?」となり

知っているお店に行ってしまうパターンの多い私。
しかし、行く気はものすごいあるのです。



久しぶりに新しいお店へ行けました♪の自己満足。



























「占いは統計学」とよく言われますが

「統計学に似たもの」の位置づけになります。

統計学とは
「経験的に得られたバラツキのあるデータから、
応用数学の手法を用いて数値上の性質や規則性
あるいは不規則性を見いだす。
統計的手法は、実験計画、データの要約や
解釈を行う上での根拠を提供する学問」
(ウィキペディアより)


ですから
運命学は「経験則から見いだされたもの」といえます。


子平推命は中国の宋の時代に完成されました。

一人の人間の経験はたかがしれていますから
時代を経て完成されたわけです。
 

日本に入ってきたのは江戸時代です。