ストレスがたまると、おしゃべりになる人と無口になる人がいます。
話をすることは心の負荷を軽くします。
それは、頭や心にあるものを外に出す(話す)ことで、心が整理される効果があるからです。
誰かに聞いてもらいながら言葉にしていくと、
絡まっていたものが解きほぐされたり、心の余裕を取り戻せたりするんですよね。
一方でストレス過多になると、無口になる人もいます。
話す気力がなかったり、誰かと向き合うこともしんどい、
自分の中でもう少し整理したい、反対に何も考えたくない、などの時は
無口になったり一人の時間を必要とします。
自分はいつもこちらのタイプだな、という人もいれば
その時々でおしゃべりになる時もあれば無口になる時もあるな、という人も。
あなたはどうですか?
人はたいてい自分を基準に物事を考えます。
無口なタイプの人はおそゃべりタイプを見て
「あんなにしゃべり倒して、あれのどこにストレスがあるものか?」と首をひねりたくなります。
ある方がこんな事を言っていました。
ストレスがたまるほどおもしろおかしく自分の事をしゃべり倒してしまう。
笑ってもらうことで気が楽になるから、どうしても面白話をしてしまうけど
本当はものすごく落ち込んでいるんですよね。誰もわかってくれないけど。
でもいいんだ。これが私のやり方だから。
元気いっぱいに面白話をしている姿は、他人からは本心が見えにくいかもしれません。
だけど、この方のように自分で自分の事をよく理解されている事がとっても大事で
いくら他人にわかってもらっても
自分で自分がみえていないと、しゃべろうが無口になろうがストレス解消できにくくなってしまうんですよね。
何をやってもストレス解消しにくいな、と思ったら
自分の本音とつながってみる。これを試すのが良いんじゃないかな。
