2019年4月18日木曜日

誰かのことを知るには、誰かをみないとわかりません

今日も無事1日が終わりました。
今月はいちだんと早く過ぎていくような気がします。
平成の終わりが近いから?

今日の月です。
















明日は満月です。
血の気の多い方は、いろいろとお気をつけください。



話は変わって

人にはそれぞれの運勢があります。
だから、いくら家族だからといっても
自分の命式で夫の仕事運をみることはできません。
夫のことをみるには、夫の命式でみなければわかりません。

「じゃあ、どうして自分の命式だけで、夫との結婚生活についてがわかるの?」

と疑問が出てきます。

それは、自分の結婚運がそうなっているから。なんですよ。
あ、なんか感じ悪い言い方ですか?
良いとか悪いとかは置いておいて、
自分が自然とそうしやすい、そういうのに縁があるものを持っている、わけです。

子供のことも同様で、
子供のことを知るには子供の命式をみる必要があるのです。
「子供の生年月日をいう前に、子供について言われて当たってましたけど?」
というのも
自分の子供運がそうなっているから、
自分から見た子供がそう、自分との関係という意味で当たるんです。


なんか回りくどい言い方でわかりにくい?
多方面に配慮致しますと、回りくどい言い方になるものでございます。



自分との関係を知るには、自分の命式でわかりますが
本人の運勢はその人の命式をみないとわからないんですね。


誰かのことを知るには、その誰かをみないとわかりません。
それは命式だけでなくて。
あまりにも何か他に気を取られていて、
その誰かを見ているようで見ていないときには
やっぱりよくわからない!ってなりがちですなんです。