2009年4月14日火曜日

赤と青

赤は活力の色。
青は沈静の色。

ですが

今回赤と青が認知力に与える影響を
The New York Timesで発表されました。

(ブリティッシュコロンビア大学の
 准教授と大学院生の論文より。)

調査では
コンピュータのスクリーン上で
赤、青、白の背景上に提示された文字や写真を用いた
様々な課題を課していて、
細部に注意をはらうような作業には赤が優れ、
創造性を要求するような作業には青が優れるとのこと。

Greg Millerは
「この研究に従うなら、税理士を雇う際には
正確な成果を求めるなら
赤のオフィスの税理士を選んだ方が良く、
何かしらの控除を引き出し
税金を払わないで済まそうとするなら
創造性を増幅する青いオフィスの税理士を探すべき」だと。

色の影響は、連想や象徴、また使い方により
効果が変わってくることも付け加えておきますが

環境作りに大きく影響しているので
自分に合った色使いをして試してみては。

2009年4月11日土曜日

気づき その1

「○○の出来事から気づかされた」

等の表現がチョット気になる今日この頃・・

誰しも自分の事は
自分で思っている以上に知らないものだから
「気づく」ことはとても大事。

気づく事で
変化や成長への道が切り拓かれる
事は多いものです。
という事は
自覚なくして進歩はない事も多いといえます。


同じ気づくにしても
受容的に受け止めるよりも

「気づいた」
「気づくことが出来た」

等、能動で受け止めみると
未来へ繋がる気づきになるのでは・・
と感じます。

2009年4月6日月曜日

イメージの世界

桜が満開ですね。

桜といえばピンク色。

このピンク色は、実際に桜の花を見てみると
イメージしているピンクよりも
ずっと白っぽいことが解ります。

これは「記憶色」といって
私たちが色を記憶するとき
その物の色が持つイメージを強調し

明るいものはより明るく、鮮やかなものはより鮮やかに
記憶する傾向があります。

事実よりもイメージの世界で
物事を受け止めているわけで


嬉しいことはより嬉しく
辛いことはより辛く
感じてるのかもしれません。


嬉しいことは良いにしても
辛いことであれば

自分のイメージから一歩出てみて
事実を確認してみると

意外と思い込みだという事がありますネ。



  

2009年4月1日水曜日

今日から新年度の始まりです。
環境の変化があったり
新しい出会いの季節でもありますね。


新という字は
辛と木と斤を組み合わせた会意文字。
辛は針。
位牌を作る木を選ぶときに、この針を投げて
当たった木を選び、斤で切る事を
新と言います。
神意によって選ばれた木を、新しく切り出すことで
「あたらしい、はじめ」の意味となりました。


恐れずに色んなことにトライ!

2009年3月28日土曜日

腑に落ちる

昨日の講義は
選んだ色から心を読み解く練習を行いました。

受講生の皆さんもだいぶ慣れてきて
余裕が出てきた様子!


そんな時こそ、色のキーワードから
言葉の意味について改めて考えるチャンスでもある。

普段何気なく使っている言葉。

その意味は理解しているようでいて
曖昧、あやふやな事って多いものだと思うから。


愛、感謝、許し、希望・・・


知識として知っていても
言葉の本質が何を意味しているのかは

「腑に落ちる」経験からのみ

理解を得られるのだと
思うのであります。

2009年3月24日火曜日

前に書いた事で

お会いした方に
「ストレスに耐えうる自分になる
とは、どうすればいいの…」

とご質問いただきました。


ストレスとは圧力がかかった緊張状態。
長い間、過度ののストレスが加われば
身心に歪みが起こります。

とはいえ、生活の中にはあらゆる事がストレスになり
変化に対応するための緊張や疲労がキーワード。

嬉しくても悲しくてもストレス源になるのです。


ストレスにはよい影響を与えるもの
(目標、夢、良い人間関係など、元気を与えてくれる刺激)と

よくない影響を与えるもの
(不安、過労、好ましくない人間関係など、元気を失うもの)
があり

自分がどんな事をしているとエネルギーが満ちてくるのか
どんな事柄によってエネルギーを奪われていくのか

を把握しておくといいのです。

また、過労や不安などに対する自分の限界値を
理解しておくことも
バランスを失わない為には有効。
というご提案でした。

2009年3月20日金曜日

巡っている

今日は春分の日。

「日天の中を行きて昼夜等分の時なり」
(「暦便覧」1788年)
昼夜の長さがほぼ同じになるとされますが
実際は昼間の方が少し長い。




朝方の雨も晴天へと変わって
春らしく暖かい一日ですね。

どんなに冬が寒くても
毎年春はやってくるのが
自然界における季節の巡り。