2026年3月1日日曜日

すべてが相手次第になると、つらい

 暦(こよみ)の見方を、改めて生徒さんに説明。

すると、「えーっ?こんな事前から書いてあったっけ?」

何年もみていたのに、気づかなかった!という事がよくあります。

こういう体験すると

みている所は自分が思う以上に案外限定的。

同じ物をみても人によって見ているところが違うものだな、

を頭で知っていたけどこういう事か、と腑に落ちて今後に役立つんじゃないかな。













同じものを見てどう感じるのかも、人によってさまざま。

コップに水が半分入っているのを見て

「半分もある」と思うのか「半分しかない」と思うのか、人によって違うし同じ人でも、その時の状況によっても変わってきます。


彼からメールの返信が数時間なくてパニックになる時もあれば、

2、3日なくてもあまり気にならないという時も。


パニックになっている時はどうしても、ある事ない事考えては心配を膨らませ

不安を自分で煽ってしまいがち。それは仕方ないんだけど、

対等な関係性というのを見失わないようにしたいです。

あまりにも受け身、依存の気持ちが強いと

相手の言動のひとつひとつに振り回されてしまいます。

相手の言葉ひとつで天国と地獄を行き来していませんか?


相手の事で頭の中がいっぱい。頭が乗っ取られている状態で何をやっても上の空。

これを助けてくれるのは、相手しかいない!

こう感じているなら、この先ハッピーな事よりしんどい思いをすることが増えていきます。

相手次第で自分が決まるという状況は、相手に振り回されて一喜一憂を繰り返していくことを意味するのでどんどん疲弊していってしまいます。

自分がつらいのは相手のせいだと感じて、好きだけど腹立たしくて相手といるとつらい。

だけど、距離がとれなくてしがみついてしまいます。

依存が高くなりすぎると人は弱くなっていくので、自分の気持ちと向き合おう、自分で気持ちを立て直そう、というのを放棄してしまうけど

その行為自体がどんどん自分を傷つけて自信を失わせてしまうんです。


自分を失っているのはしんどいです。

この状態を続けるより自分を取り戻す、

これを目標にした方が不安が軽減されるしハッピーな事が多くなるし、相手との関係性もうまくいくようになります。