2026年3月11日水曜日

人間関係のバランスの法則

 親が頼りないと、子がしっかりするとか

夫がお金にだらしないと、妻がお金に細かくなるとか

彼女が尽くしすぎると、彼は頑張らなくなるし

母が過干渉すぎると、父は放任になるなど


よくありますよね。


このバランスは同じ人間関係の中でも変化していく場合もあるし

ずっと一定で維持していく場合もあります。


通常は、日々微調整をしながらうまくバランスをとっているから

問題にはなりません。無意識にこういうバランスをとるのだから、人ってすごいです。

ただ、どちらかが極端になりすぎてしまうバランスがとれなくなるし

お互いに極端になりすぎてもバランスがとれなくなってしまいます。

そうなると、苦しさにつぶされそうになるしいろんな問題が起きてきます。


苦しくなると、何とか相手を変えようと頑張ります。

相手が変われば問題が解決するのだから、相手が変わるべき!と思って努力するけど

この努力は問題をますます大きくさせることが多いです。













相手を変えようと思うなら、まずは自分から変わりましょう、とよくいいます。

これを聞くと

なんで私が変わらなきゃいけないの?変わるのは向こうでしょ。

と腹立たしく思う場合もあるけど

自分が変わることで、相手も変わらざる得なくなるんです。

一方が変わることでバランスが変わり

バランスをとるために(無意識)もう一方も変わらざる得なくなります。

変わるつもりはないけど自然と変わる。


人間関係のあるところには、このような作用が働くので

問題が起きたら、まず自分から変わってみると良い方向へ進みやすいので

試してみて。


ちなみに

関係性のない相手には、いくら自分が変わっても相手が変わることはありません。