2022年10月7日金曜日

運を味方につけるには


明日から三連休の人、多いですね。
そういえば2年前から、「体育の日」から「スポーツの日」に変わりましたね。なかなか馴染みませんが。

国民の祝日のことを以前は「旗日」って言ってたように思いますが、「旗日って何?」と言っている人がいたので、死語になっているのでしょうか?
そういえば祝日に国旗を掲揚されているお宅、あまり見なくなりました。

早く痛みやすい食べ物の事を足が早いって言いますが、「足が速いって?」走るのが速いしか思いつかない人もいて、これも死語?
言葉は生き物、おもしろいです。

















さて



運を味方につけると聞いて、どんなことを想像しますか?

基本は「自分を知る」ことだと思います。
自分はあらかじめどんな特徴があってどんな運をもっているの?
それを活かすには、いつ何をすればよいのか。今出来る事は何なのか。
これが分かるということは、運を味方につける第一歩なんですよ。知らないものは活かせないですから。
運命学に触れている人は、そんな観点をもってうまく使ってくださいね!

では、どなたでも日ごろできることは?
トイレ掃除と運がよく言われますが、「良い行いを積み重ねる」という意味で効果的。
みんなが嫌がることを率先、継続してするところがポイントです。
トイレと金運がよく結び付けられていますが、トイレ(住んでいる家の)と健康運は深い関係があります。

それから、言葉には力があります。 
日ごろ使う「言葉を大切に」することも運を味方にするようです。反対に毒をまき散らせば、自分が毒におかされます。


あとは、「良い表情、良い雰囲気、良い態度」
これら自分が放つエネルギーはその場の空気を支配し、周りの人へと伝染します。

運を味方にしている人たちは、これらを自然にしていたり、心掛けていたりするようです。