成熟している人は謙虚なのだと
先輩方々の姿から学ばせていただいている。
揺るぎない自信を持っていても
決しておごらず、
常に内観する目を持たれている様に感じる。
未熟な人は、その謙虚さに気づきもせずに
自分をアピールし、同等か、勝ったつもりになっている。
この手の勘違いは
恥ずかしさを通り越して悲しささえ漂う・・・
真の魅力と人間力は
時の経過によって自然と身につくわけはなく、
自らが学び、
成熟してこそ得られるものなのだろうなー
と感じる。
2008年8月24日日曜日
2008年8月19日火曜日
2008年8月15日金曜日
2008年8月12日火曜日
目を引くポイント
「テコンドーの試合では、
青を着た選手より赤を着た選手に
審判が多くポイントを与えがちである」
とドイツの研究チームが発表しました。
赤と青の防具を着けた選手が
スパーリングする様子をビデオで撮り、
防具の色をデジタル加工で逆にした物と、
そのままの物を見て、
審判42人がスコアを付けました。
結果は、赤の選手が平均で
13ポイント上回り
「色が一瞬の判断に影響を与えている
可能性が高い」とのこと。
昔から戦いには、力を与えてくれる
「赤」が有利ですが、
この場合は
「誘目性(色が人目を引く)の高さ」
の勝利。
彩度が高く、暖色であることが
誘目性を高める条件ですから
審判の目は青より赤にどうしても
引かれてしまいます。
逆に、アメフトやサッカーでは
青のユニホームが有利説がありますが、
闘争心や瞬発力だけでなく、
冷静な判断が求められるスポーツなのですね。
ちなみに誘目性の高い色は
赤、オレンジ、黄など
誘目性の低い色は
青、紫、緑など。
大勢の中でも目立ちたいという場合は、
誘目性の高い色をどうぞ!
青を着た選手より赤を着た選手に
審判が多くポイントを与えがちである」
とドイツの研究チームが発表しました。
赤と青の防具を着けた選手が
スパーリングする様子をビデオで撮り、
防具の色をデジタル加工で逆にした物と、
そのままの物を見て、
審判42人がスコアを付けました。
結果は、赤の選手が平均で
13ポイント上回り
「色が一瞬の判断に影響を与えている
可能性が高い」とのこと。
昔から戦いには、力を与えてくれる
「赤」が有利ですが、
この場合は
「誘目性(色が人目を引く)の高さ」
の勝利。
彩度が高く、暖色であることが
誘目性を高める条件ですから
審判の目は青より赤にどうしても
引かれてしまいます。
逆に、アメフトやサッカーでは
青のユニホームが有利説がありますが、
闘争心や瞬発力だけでなく、
冷静な判断が求められるスポーツなのですね。
ちなみに誘目性の高い色は
赤、オレンジ、黄など
誘目性の低い色は
青、紫、緑など。
大勢の中でも目立ちたいという場合は、
誘目性の高い色をどうぞ!
2008年8月8日金曜日
2008年8月7日木曜日
2008年8月1日金曜日
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