2018年1月30日火曜日

彩りあふれた一日

今日は、色彩心理の一日講座。
はじめてお目にかかる方や、
御無沙汰しているお友達にも受講いただき、
ありがとうございました。

今、気になって選んだ色は
心がそのまま反映されます。

美しいカラーボトルは、見ているだけでも癒やしになりますよね。
でも、セッションするたび
ボトルと皆様の波長がびしびし伝わって
こちらも癒やしになるものです。


今日お伝えしましたラッキーカラーは
3ヶ月の目安で
意識してお使い下さいね!


午後からはいつもの講座。

長く受講されている生徒さん達、
てっきり以前にやっていると思っていましたら
オーラライトを使うのは、初めてっていうことで
私の思い違いでございまして。

ライトを使ってみて、また初心に返って
カラーの気づきがあったんじゃないかなあ。


2018年1月29日月曜日

例外と個人差

極寒な日が続いています。
そんな中、外でアイスを食べている人をお見かけし
ご年配の方のようでしたけれど
若い!と、驚き。

私はあまりにも寒えると、頭痛と悲しみに襲われるようなので
その点では、ぬくぬくと自分を甘やかしたいです。

















女性は寒いのが苦手っていいますけど
私の友達には
寒ければ寒いほど、いい!
キーンとした空気が最高!っていう人もいて

まさに個人差。

一般的には・・・て事は大切な観点だけど

それと同時に、いつも例外もあるし
個人差の大きさは忘れないようにしたいものです。


占いの勉強も、基本を学んだら
次には、例外や、その他の背景の個人差にも
目を向けていきましょう。


2018年1月21日日曜日

山を越える単位

新年を迎えてから、三週間。

今年から始めた習慣は続いていますか?

継続の山を越える単位は

まず3日、
次に3週間、
その次は3ヶ月、
そして3年。
















次の山である3ヶ月は、1つの季節を超えますから
その頃からは、様々な変化も実感し始めるはず。
実感し始めたら、楽しくなってくるはず。


と、書きつつ
自分を励まして頑張ります(笑)

皆様も継続は力なり!で一緒に頑張りましょうねー♪

2018年1月11日木曜日

それは直感なのか、思いつきなのか

いいアイデアを思いついた時、

これは直感なのか?
それとも
単なる思いつき?
どうなんだろう・・・って時、あると思います。


直感でひらめく時は
リラックスしていますから
思いつく前も後も、平常心な傾向です。

思いつきの場合は
不安なときに、或いはソワソワしている時に思いつきやすく、
思いついた後は
妙にワクワクしたり、安心したりするようです。




 


カラーセラピーで、ボトルを選んで頂く時に
左手を視野に入れて、どのボトルがピンとくるか選んで頂くのですが

左手が視野に入っている事で
右脳が活性化され
直感的に選びやすくなるからです。
思考で選ぶものとは違うものを選びます。


占卜でカードを選んで頂く時に
迷ったり緊張したりして、なかなか選べない・・というときに
左手を視野に入れるようにして頂くと
スムーズに選ぶ事ができるのです。


まったく迷い無く選ぶという方は、ご自由に選んでOK。
あるお方は、いつもガバっと3枚を一度に鷲掴みに選ぶという
個性的な選び方をされます(笑)

ただ、選ぶという行為だけでも
性格や心情が出て面白いですね。


2018年1月4日木曜日

本日から通常モードです

正月休みはどのように過ごされましたか?
私は出かけたり、ゆっくりしたりと過ごしました。

中学の同級生から貰った年賀状には
ブログを読んでくれているって書いてあって

嬉し、恥ずかし!でも、嬉しいな。

遠くてなかなか会えないけれど、身近に感じて貰えたらなお嬉し!
Eちゃん、帰省時にはまた連絡してね。

















さて

思い出は美化されやすいと言うけれど
良い思い出は実際よりも、
良く思い出すからだと聞いた事があります。
いつの時代も、年配の方が「昔はよかった」って仰るのも
そういう原理からだとか。

良い思い出は、未来への大きなパワーになるし
辛い時の下支えにもなります。

今年もたくさん良い思い出をつくっていきましょう。





 
 

2018年1月1日月曜日

今年もよろしくお願いします。

2018年、新たな年があけました。
今年もよろしくお願いします。














2018年を、どう過ごしますか?
仕事とプライベート、わけて目標をたてるといいですね!

一寸先は・・・バラ色! の気持ちで
目標に向かって進みましょう♪




さて、
2018年は、経済に関することが二極化しやすくなります。
大きく実りが出るか、何をやっているかわからない、というように。
また、
情報過多な一方で、身の回りがすべてといった思考で
視野が狭くなったり、偏ったものの見方、
感情のもつれなどのトラブルに注意したいものです。