今年の春夏流行色は
(JAFCAレディスウェアカラーより)
すっきり感のあるクールカラーや
優しく、洗練されたナチュラルカラー
幸せがいっぱい!なイメージの健康的で明るいカラーなど。
テーマは
「厳しい時期を通り過ぎ、やがて訪れるであろう明るい時に、
「期待を弾ませる」気持ちを表現している。
保守的マインドによる「堅実な色」と、
心が弾むような楽しさのある「夢色」を
バランスよく揃えたカラーパレットになっている。 」
とあります。
流行色は2年前に決まるのだけど、
今の私たちに必要な色が選定されています。
2011年3月27日日曜日
2011年3月22日火曜日
2011年3月19日土曜日
2011年3月16日水曜日
2011年3月9日水曜日
OK
「毎日いい気分で過ごしたい!」
のは、私たちの共通する願い。
でも、実際は
喜んだり落ち込んだり怒ったり・・・と
いろんな気持ちになります。
あまりにも辛い出来事は
忘れる(意識から排除する)ことも。
これは「抑圧」と呼ばれるもので
意識上「なかったもの」にし
心理的安定を図る、防衛メカニズムの1つです。
傷つき悲しいことが重なると
「もうこれ以上嫌な思いはしたくないから
感じないようにしよう」
と、感情を排除することがクセになる場合も・・
そうなれば、
自分がどうしたいのか、わからなくなり
どうすべきか、の思考が全てなってしまいます。
感情を排除すれば
嫌な感情も感じないかわりに
ワクワクとか、幸せとか、
欲しい感情も感じられなくなるのは損!ですよネ。
悲しい気分や寂しい気持ちは
あってもいいんだ!とOKを出すと
思考のブロックから解放されますよ。
のは、私たちの共通する願い。
でも、実際は
喜んだり落ち込んだり怒ったり・・・と
いろんな気持ちになります。
あまりにも辛い出来事は
忘れる(意識から排除する)ことも。
これは「抑圧」と呼ばれるもので
意識上「なかったもの」にし
心理的安定を図る、防衛メカニズムの1つです。
傷つき悲しいことが重なると
「もうこれ以上嫌な思いはしたくないから
感じないようにしよう」
と、感情を排除することがクセになる場合も・・
そうなれば、
自分がどうしたいのか、わからなくなり
どうすべきか、の思考が全てなってしまいます。
感情を排除すれば
嫌な感情も感じないかわりに
ワクワクとか、幸せとか、
欲しい感情も感じられなくなるのは損!ですよネ。
悲しい気分や寂しい気持ちは
あってもいいんだ!とOKを出すと
思考のブロックから解放されますよ。
2011年3月5日土曜日
2011年3月2日水曜日
明日は桃の節句
古代中国では旧暦3月最初の巳の日に、
ケガレをひとがたの人形に移し、川に流す風習がありました。
それが日本に伝わり、平安時代に
「上巳の祓い」という行事が行われる様になりました。
雛人形を飾る様になったのは室町時代から。
貴族、武家社会にはじまり
江戸時代には現代のような
雛壇にお雛様とお内裏様、他装飾品を並べる形になり
一般社会にも広まりました。
ところで、
雛人形は長く飾ると「女の子の婚期が遅れる」という
言い伝えが あります。
何故この様な言い伝えが?
元もとは、自分のケガレを人形にうつして流すものだったので
ケガレを託した人形をいつまでも飾っておくのは
厄落としをしないことになる為
早く片付けた方がいいことに由来しています。
ケガレをひとがたの人形に移し、川に流す風習がありました。
それが日本に伝わり、平安時代に
「上巳の祓い」という行事が行われる様になりました。
雛人形を飾る様になったのは室町時代から。
貴族、武家社会にはじまり
江戸時代には現代のような
雛壇にお雛様とお内裏様、他装飾品を並べる形になり
一般社会にも広まりました。
ところで、
雛人形は長く飾ると「女の子の婚期が遅れる」という
言い伝えが あります。
何故この様な言い伝えが?
元もとは、自分のケガレを人形にうつして流すものだったので
ケガレを託した人形をいつまでも飾っておくのは
厄落としをしないことになる為
早く片付けた方がいいことに由来しています。
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