昨日の講義は
選んだ色から心を読み解く練習を行いました。
受講生の皆さんもだいぶ慣れてきて
余裕が出てきた様子!
そんな時こそ、色のキーワードから
言葉の意味について改めて考えるチャンスでもある。
普段何気なく使っている言葉。
その意味は理解しているようでいて
曖昧、あやふやな事って多いものだと思うから。
愛、感謝、許し、希望・・・
知識として知っていても
言葉の本質が何を意味しているのかは
「腑に落ちる」経験からのみ
理解を得られるのだと
思うのであります。
2009年3月24日火曜日
前に書いた事で
お会いした方に
「ストレスに耐えうる自分になる
とは、どうすればいいの…」
とご質問いただきました。
ストレスとは圧力がかかった緊張状態。
長い間、過度ののストレスが加われば
身心に歪みが起こります。
とはいえ、生活の中にはあらゆる事がストレスになり
変化に対応するための緊張や疲労がキーワード。
嬉しくても悲しくてもストレス源になるのです。
ストレスにはよい影響を与えるもの
(目標、夢、良い人間関係など、元気を与えてくれる刺激)と
よくない影響を与えるもの
(不安、過労、好ましくない人間関係など、元気を失うもの)
があり
自分がどんな事をしているとエネルギーが満ちてくるのか
どんな事柄によってエネルギーを奪われていくのか
を把握しておくといいのです。
また、過労や不安などに対する自分の限界値を
理解しておくことも
バランスを失わない為には有効。
というご提案でした。
「ストレスに耐えうる自分になる
とは、どうすればいいの…」
とご質問いただきました。
ストレスとは圧力がかかった緊張状態。
長い間、過度ののストレスが加われば
身心に歪みが起こります。
とはいえ、生活の中にはあらゆる事がストレスになり
変化に対応するための緊張や疲労がキーワード。
嬉しくても悲しくてもストレス源になるのです。
ストレスにはよい影響を与えるもの
(目標、夢、良い人間関係など、元気を与えてくれる刺激)と
よくない影響を与えるもの
(不安、過労、好ましくない人間関係など、元気を失うもの)
があり
自分がどんな事をしているとエネルギーが満ちてくるのか
どんな事柄によってエネルギーを奪われていくのか
を把握しておくといいのです。
また、過労や不安などに対する自分の限界値を
理解しておくことも
バランスを失わない為には有効。
というご提案でした。
2009年3月20日金曜日
2009年3月17日火曜日
2009年3月13日金曜日
2009年3月12日木曜日
2009年3月9日月曜日
受容1
自分の価値観で全ての物事を計ろうと思えば
無理がある。
思った通りに人は動かないし
思いもよらない反応をされ、
傷ついたり怒ったり・・・
人の間違いを正そうとしても、
相手も自分の価値観が
正しいと思っているのだから
正しさがぶつかって、いっそう悲しい思いをする。
そんなときは、
人を受け入れる力をつけていこう。
他人も自分も生きやすい世界を
創っていけるチャンスなのだから。
「こういう人もいる」
「こういう場合もある」
「こういう生き方もある」
と受け入れられれば、
人をコントロールしなくて済む。
相手を尊重できるようになったら
無闇矢鱈に心が乱されることなく
自分も周囲も生きやすい世界になると思います。
無理がある。
思った通りに人は動かないし
思いもよらない反応をされ、
傷ついたり怒ったり・・・
人の間違いを正そうとしても、
相手も自分の価値観が
正しいと思っているのだから
正しさがぶつかって、いっそう悲しい思いをする。
そんなときは、
人を受け入れる力をつけていこう。
他人も自分も生きやすい世界を
創っていけるチャンスなのだから。
「こういう人もいる」
「こういう場合もある」
「こういう生き方もある」
と受け入れられれば、
人をコントロールしなくて済む。
相手を尊重できるようになったら
無闇矢鱈に心が乱されることなく
自分も周囲も生きやすい世界になると思います。
2009年3月6日金曜日
2009年3月2日月曜日
2009年3月1日日曜日
女性の生き方
今日はお友達とランチ。
彼女が大阪へ越してからなかなか会えなく
6年ぶりの再会となった。
Mちゃん、楽しかったデス!
ところで
昔に比べ、女性の生き方は幅が広がり
選択肢がたくさんある。
選択肢が広がった分、迷いも多くなる。
仕事は?結婚は?子供は?
家事に育児に親の介護は?
考えることもイッパイある。
あらかじめ、誰といつ結婚して
何をすればいいのか全てレールが決まっていたら・・・
という人もいるけれど、決められた範囲で生きていれば
「ああ、自由に選択出来たら・・・」
そう思うのだ。
「もしもこうなら・・・」という発想よりも
「今こうだから・・・」という現実受容の考え方こそが
自己責任で生きる基盤ではと思う。
彼女が大阪へ越してからなかなか会えなく
6年ぶりの再会となった。
Mちゃん、楽しかったデス!
ところで
昔に比べ、女性の生き方は幅が広がり
選択肢がたくさんある。
選択肢が広がった分、迷いも多くなる。
仕事は?結婚は?子供は?
家事に育児に親の介護は?
考えることもイッパイある。
あらかじめ、誰といつ結婚して
何をすればいいのか全てレールが決まっていたら・・・
という人もいるけれど、決められた範囲で生きていれば
「ああ、自由に選択出来たら・・・」
そう思うのだ。
「もしもこうなら・・・」という発想よりも
「今こうだから・・・」という現実受容の考え方こそが
自己責任で生きる基盤ではと思う。
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