2014年6月9日月曜日

誰もが機嫌良く生きたい

人の好みは様々ですが

機嫌の良い人が好きで
不機嫌の人は好きくない

というのは、誰しも共通します。

不機嫌な人は「いやーな気分」になっているから
こちらもなんかいやーな気分になる。
感情は伝染するから。

























機嫌の善し悪しに波があるのは
自然なことですから
ある意味仕方ありません。


その中で機嫌良く生きられるかどうかは
自分の機嫌の良くなることを知っているかが
結構重要です。


マッサージを受けるとか
素敵なカフェでお茶をするとか
好きな映画を見るとか
きれいな物を見るとか


海外旅行などの非日常のこととなると
まとまった休みをとるなど
しょっちゅうはできないのことなので


気分の良くなるものを
日常の中に持つことがポイントです。


「コーヒーなんて家で飲めば!」
「きれいな物見てなんか得するの!?」

なんて場合は
他に気分の良くなることはありますか?


なんにもないわー、というときは
感受性が鈍っているのカモ。

感受性が鈍っているときは
不快は感じやすく
快は感じにくいのです。