2021年1月31日日曜日

占いをどんな風に使いますか?

 占いを学び始めたら、いろんな人を占ってみたくなります。

その時には自分から「遠すぎず、近すぎない人」から占うことが勉強のためには大切。

よく知らない人を占っても、当たっているのか真実はどうなのかわかりません。

近すぎる人を占うと、日頃自分が思っている先入観がありますから

客観性にどうしても欠けがちです。










ところで


占いに頼りたくない。という言葉を聞くことがあります。

私もそう思います。

占いをうまく使っている人で

占いに頼っている人はいないんじゃないですかね。

そもそも「○○に頼りたくない」って言葉は

○○に入る言葉って

あらかじめネガティブなイメージを持っている事に限定されそうですね。

それだけ占いにネガティブなイメージを持つ人が多いという事でしょうけど笑

その気持ちわからなくもないです。


まとめ

占いは頼るものじゃなくて使うもの♪